プログラム


プログラム

10：30～ 開会の辞　黙祷・新会長挨拶・大会長挨拶
新会長
第14回大会長　自治医科大学附属さいたま医療センター　腎臓内科　森下　義幸
10：35～11：10 一般演題
座長：JCHO埼玉メディカルセンター　山路　安義
1.「Mycobacterium abscessusによる出口部感染から
　腹膜炎に波及し、腹膜透析を離脱した1例」
　自治医科大学附属さいたま医療センター　腎臓内科　北野　泰佑
2.「ハイブリッド透析中に壊死性虫垂炎を発症し血液透析に完全移行
　したのち、透析困難症のため再度ハイブリッド透析に移行した一例」
　埼玉県立循環器・呼吸器病センター　腎臓内科＆消化器外科　原　宏明
3.「腹膜透析患者におけるアンジオテンシン受容体ネプリライシン
　阻害薬(ARNI)の体液量への影響」
　獨協医科大学埼玉医療センター　腎臓内科　秋好　怜
4.「震度６強の地震発生時を想定した自動腹膜灌流装置の
　緊急離脱行動の検証」
　埼玉医科大学総合医療センター　看護部/血液浄化センター　足立　亜由美
5.「当院におけるCEのPD業務への１年間の関わり」
　医療法人さくら　さくら記念病院　血液浄化部　吉原　祥恵
11：30～12：15 メディカルスタッフ向けセッション1
「明日からできる腹膜透析」
　座長：埼玉医科大学総合医療センター　腎高血圧内科　清水　泰輔
1.「PDでつながろう！ 医療・福祉施設」
　ふじさくら訪問看護ステーション　所長　河合　知美
2.「腹膜透析患者の共通フォーマットと施設間連携について」
　さくら記念病院　看護部　今川　浄子
3.「災害に対する備えから、PD緊急対応を考える」
　埼玉医科大学病院　看護部　成田　由姫子

【共催】株式会社ジェイ・エム・エス

12：15～12：45 ハンズオンセミナー〝よろづ相談座談会〟
「PD機器に触ってみよう」
　演者：三郷中央総合病院　MSW　大塚　由美子＆看護幹事
13：00～13：50 大会長招待講演(ランチョンセミナー)
「本研究会の歴史から故会長を偲んで」
　座長：自治医科大学付属さいたま医療センター　腎臓内科　森下　義幸
　演者：埼玉医科大学病院　腎臓内科　友利　浩司

【共催】株式会社ヴァンティブ

13：50～14：00 総会
14：05～14：55 特別講演
「腹膜透析治療の立ち上げから運用の現在 ～CKD-MBDを含めて～」
　座長：埼玉医科大学総合医療センター　腎高血圧内科/血液浄化センター
　　　　小川　智也
　演者：さいたま赤十字病院腎臓内科　星野　太郎

【共催】協和キリン株式会社

14：55～15：45 メディカルスタッフ向けセッション2
「PD治療に関して大切なこと～職種の立場から考える～」
　座長：獨協医科大学埼玉医療センター　竹田　徹朗
1.「医師の立場から」
　自治医科大学附属さいたま医療センター　腎臓内科　北野　泰佑
2.「看護師の立場から」
　埼玉医科大学総合医療センター　2階西病棟　林　真理子
3.「管理栄養士の立場から」
　自治医科大学附属さいたま医療センター　栄養部　猪野瀬　渚

【共催】テルモ株式会社

16：00～ 次期大会長挨拶・閉会挨拶
第15回埼玉腹膜透析研究会　当番幹事
　埼玉医科大学総合医療センター　小川　智也
第14回埼玉腹膜透析研究会　当番幹事
　自治医科大学付属さいたま医療センター　森下　義幸